高校野球兵庫予選に注目だ!今年は現在28歳の代以来の好投手祭り!ブロック毎に予想

野球

2016年高校野球兵庫予選が7/9から始まりました。近年は大阪の影に隠れていますが、兵庫は昔から群雄割拠の激戦区です。今年の本命は明石商業と思われがちですが、勝ち上がって行くのは至難でしょう。強力なライバルをご紹介!

好投手祭り!プロ注目の投手があちらこちらにいて大会を派手に盛り上げます!

今年の兵庫はプロ注目の投手が目白押しです。まずご紹介したいにのが7/10に尼崎稲園を破ってコマを進めた須磨翔風才木浩人だ。MAX148㌔の直球が魅力の選手。才木は高校時点で全く完成されていないこれからの選手だ。身長187cmと体格にも恵まれており、藤浪2世と呼ばれるほどの逸材。現時点の総合力では藤浪の高校時に劣るものの、腕の使い方やフォームは才気が上に見える。兵庫大会をかち上がるのははっきり言って困難だが、将来性ならNo.1だ!

 

 

古豪と呼ぶにはまだ早い強豪報徳学園から

そして次に紹介するのはその須磨翔風と7/13に激突する報徳学園主島大虎(ぬしじま)投手だ!ゆったりとした力みの無いフォームから放たれる球はノビがあり簡単には連打されないだろう。MAX138㌔なのでスピードは普通と感じる方もいてるかもしれないが、高校生左腕で138㌔とかマジエグいんです。しかもゴリゴリ系でなくセンスあるタイプが投げるとなると尚更。名将永田監督を久しぶりに甲子園に連れてこれるか要注目です!

 

最近あまり名前を聞かなくなった神戸の強豪校

またまた強豪校から二人ご紹介。現在28歳になった大西有元を擁して甲子園で大暴れして以来あまり名前を聞かなくなった神戸国際大付だが今年は優勝を狙える力を持っている。左の東郷太亮(最速143㌔)と右の平内龍太(145㌔)この二枚看板で勝ち上がってくるだろう。夏は体力の消耗が大きく日程が詰まってくる準決勝決勝あたりで二人も好投手を擁している国際はかなり有利だ。

 

 

次は夏の甲子園!縦縞ストライプの選抜ベスト8

そして春の選抜に出場した明石商業からも二人!近年めきめきと力を付けてきた明商。全国知名度が飛躍したのはこの春だが、県内ではここ4年くらいですっかり強豪校としての認識だ。毎年いい投手がいてる印象だが、今年遂に念願の甲子園出場を果たした。その選抜でベスト8に入り春の兵庫大会優勝、近畿大会でもベスト4と安定感も高い。2016兵庫代表の大本命だ!

 

まずはご存知の方も多いだろう吉高壮。決して大きくない体からMAX146㌔も素晴らしいが、試合を作る能力の高さこそ吉高の持ち味だ。低めにコントロールされるチェンジアップ系のボールは高校性では捉えることは難しい。そんな吉高を10番に押しやって春エースナンバーを付けていたのが山﨑伊織だ。MAX148㌔とスピードも十分だがそれ以上にフォームがいい。西武の多和田に少し似ている印象で変化球のレベルも高い。大学か社会人でも絶対野球を続けて欲しい。多分プロになれる。そんな選手だ。

 

 

野球でも全国勉強でも全国

最後は超進学校からの秀才エース!選抜でも活躍して夏にも注目が集まるその選手とは、長田高校の園田涼輔だ。

こういう投手がチームにいると本当に助かる。一回勝負の高校野球ではSB中田中日山井のようにハマれば余裕で完封、ダメなら大乱調の投手より常に高パフォーマンスを見せる投手が良い。そういった意味でも園田の技術の高さメンタルの強さは高校生離れしている。

夏の大会後は鬼の受験勉強が始まるので、できるだけ長く高校野球をしてほしい。強豪ひしめき合う兵庫でどこまでやれるか注目です。

 

 

最後に勝手にブロック勝ちがり予想

姫路南      強豪がいないブロックなのでシードの力発揮したい

三田松聖     一昨年の準優勝はまぐれではない。三田と言えば今三田学園より松聖なのか。

武庫之荘総合 シードは取れなかったが監督が変わってから着実に力をつけている。

報徳学園    上記にも書いたが次の須磨翔風戦がお互いベスト16へ最大の山場

長田       選抜で得た経験は大きくこのブロックでは一番手。次点に市立尼崎か。

東洋大姫路   鬼の強豪校。甲子園出場ならヤクルト原からヤクルト飲み放題の差し入れありそう。

尼崎双星     創設して約7年くらいかな?野球部は近年力を付けている。

        28歳世代の大前擁して甲子園で旋風を起こして以来出てないがこのブロックでは注目。

明石商業    明徳中等部の監督だった狭間監督が来てから急成長。夏の大本命。

加古川北   公立高校ながら原擁する東洋大姫路を破って甲子園に来たのは印象的。今年はどうだ

県立伊丹   オリックス中島など伊丹には野球が上手な選手が実は豊富。ライバル不在のここは勝ちあがりたい

川西緑台   実力差無しのブロック。ライバルは神戸第一か

育英      西武栗山念願のオールスター出場。勢いに乗って後輩も続けるか。現28歳には若竹という好投手がいた。

加古川東  文武両道の進学校。野球部は数年前に甲子園に出場するなど力あり。ここは勝ちあがりたい

神戸国際大付  注目の二枚看板で狙うは頂点。姫路工が最大のライバルとなりそう

市川     兵庫ではベスト8常連校。一度甲子園に出れれば更にいい選手が集まるのだが、現状壁は高い

 

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