2016年ドラフト候補高田萌生!MAX154㌔や明徳中出身など髙田のルーツ&魅力そして可能性を書いております。

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※巨人に5位指名されました!

好左腕が数多く活躍した今夏の甲子園。右なら今井達也(作新学院)に藤平尚真(横浜)…そして忘れてはいけないのが「松坂2世」とも称されてきた髙田萌生。その表現には当然賛否あるかと思いますが、最速154キロのスピードを誇る右腕は間違いなく今年の高校球界を代表する存在の一人、そして間違いなくドラフト上位候補でしょう。

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簡単なプロフィール

名前:髙田 萌生

出身:岡山県新見市

生年月日:1998年7月4日生まれ

身長体重:178cm75kg

守備位置:投手(右投げ右打ち)

出身中学:明徳義塾中学

在籍高校:創志学園

経歴

小学校ではソフトボール、本格的に野球を始めたのは中学からで明徳義塾中の軟式野球部に所属。この頃には既に松坂大輔に憧れ、フォームの研究に取り組んでいたそうです。

高校は地元・岡山県の創始学園に進学。

1年夏にベンチ入り、登板を果たすと秋には146キロをマークするなど早くも頭角を現してチームの県準Vに貢献します。

そして翌年1月、寒々しい時期のブルペンで驚きの150キロをマーク。ますます注目度を上げると、「松坂2世」と大きく取り上げられるように。夏は県決勝まで勝ち上がるも、岡山学芸館に逆転負け。あと一歩で甲子園出場を逃しました。

その悔しさを糧に臨んだ秋はフォームの改造途中で本調子とは言い難い投球ながら、中国大会優勝を果たします。

明治神宮大会では敦賀気比相手に初戦敗退も、3年春に出場したセンバツで強打の東海大甲府相手に完投勝利。2回戦で高松商に敗れましたが、最速149キロをマークしながら内容も格段の成長を見せてプロのスカウト・野球ファンを唸らせました。

最後の夏は岡山県大会で自己最速の154キロをマーク、4試合連続完投などフル回転して再び甲子園へ。初戦で盛岡大附打線に2本塁打を許すなど10失点を喫し、途中降板。まさかの結果となりましたが、152キロをマークするなど大会屈指の本格派右腕としてのポテンシャルを再認識させるには十分の投球でもありました。

特徴や魅力

やはり速球のスピードが魅力でありウリでしょう。決して現代では大型とは言えない体躯ながら、150キロ前後を連発できるパワー・エンジンから将来性を評価されることが多いです。スライダーも威力十分で、まさに松坂大輔のような本格派といった投球を展開します。

また、全国ではあっぷあっぷになってしまった感も否めませんが、自身が投げた昨秋・今夏はきっちりと中国大会優勝・甲子園出場という結果を出すなど好不調や連戦を踏まえた上で「勝つための投球」を実践してきた点も見逃せません。決してスピードに傾倒し過ぎることなく、ここぞの場面や終盤にもう一段ギアを入れるなど駆け引きできる選手であるという面もあるのです。

今後の課題そして期待

松坂2世と呼ばれただけあってフォームもそっくりでしたが、徐々に自分に合った形を求めて改良しており、まだまだ成長途上です。

また前記の通り、考えて工夫できる選手ではありますが、調子のバラつきの大きさや投球の精度自体など課題も多いのは事実でしょう。

以上から、本当にその実力が開花するのはまだ先でしょうし、その抜群の素材を育て上げられる環境に進んでほしいと願ってやみません。

某プロのスカウトの言葉を借りれば「松坂より桑田」。ねじ伏せるだけではなく、色んなものを駆使して考えて試合を支配する投手になっていける可能性も秘めています。高卒でのプロ入りが有力視されていますが、その将来が大いに気になる選手です!

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