千葉ロッテ香月一也プロでもトップ目指して奮闘中!大阪桐蔭出身=プロでも通用する?!

スポンサーリンク
%e9%a6%99%e6%9c%882

千葉ロッテ香月一也。2014年夏、2年ぶりに夏の甲子園優勝を果たした大阪桐蔭。タレント揃いの同校強力打線で不動の3番として活躍したのがこの男。甲子園での活躍から自信を持っていたものの1年目からプロの厳しさを実感、2年目の今年はなんとか1軍出場を経験しました。持ち前のガッツで、プロでもトッププレーヤーを目指し奮闘している彼について改めて紹介したいと思います。

スポンサーリンク

【簡単なプロフィール】

名前:香月 一也

出身:福岡県

生年月日:1996年4月16日生まれ(20歳)

身長体重:176cm83kg

守備位置:内野手(右投げ左打ち)

出身校:大阪桐蔭高

「香月一也」の画像検索結果

【経歴プロ入り前】

小学校から野球を始め、6年生でソフトバンクホークスジュニアチームに合格。同チームには小野郁(現・楽天)、高濱祐仁(現・日本ハム)という同じくプロへ進む選手達、そして中村誠(現・日本体育大)、福島孝輔(現・同志社大)という大阪桐蔭で共にプレーするメンバーもいました。

水巻中では八幡中央ボーイズに所属し、エースとして活躍。JAPAN九州の一員として世界大会も経験しました。

大阪桐蔭では野手に専念し、1年秋からベンチ入り。翌春のセンバツでは出場は無かったものの、同大会後にレギュラーを獲得。

2年夏は大阪大会序盤戦こそ出場が無かったものの、5番一塁・二塁で出場するようになると決勝まで全試合でヒットを放ち、打率5割をマークする活躍で優勝に貢献。

甲子園でも5・6番として全3試合でヒットを記録。敗れた3回戦・明徳義塾戦では最終回に岸潤一郎(現・拓殖大)から二塁打を放ち意地を見せました。

新チームでは4番として秋季大会に臨み、2本のホームランを放つなど奮闘。しかし夏の決勝で破った宿敵・履正社にコールドでの大敗を喫し、4回戦敗退。香月自身も当時1年生だった履正社の先発・溝田悠人(現・同志社大)の前に完敗でした。

巻き返しの翌春は3番三塁手としてヒットを重ね、大阪大会決勝で履正社相手にリベンジを果たします。近畿大会も初戦で4安打、各試合でヒットを放ってチームの優勝に貢献しました。

勢いそのままに最後の夏も準決勝で履正社、決勝でPL学園を破り大阪の夏3連覇を達成。大阪大会で4割越えという打率を残しながらも、情けないと悔し涙を流し、自らを律しながら甲子園へ。

甲子園では2回戦で前年に続いての対戦となった明徳義塾・岸から先制ホームラン。3回戦では4安打4打点、春の王者・敦賀気比相手を打ち合いで破った準決勝でも3安打3打点、そして決勝でも同点に追いつく犠牲フライなど大会通じて活躍。チームの2年ぶりの甲子園優勝に大きく貢献しました。

甲子園の後には、U18アジア選手権の日本代表入り。全試合に5番・三塁手として出場し活躍、同大会で準優勝を経験しています。

夏の日本一チームから唯一、プロ志望届を提出。秋のドラフト会議で千葉ロッテから5位指名され、入団を決めました。

【経歴プロ入り後】

1年目は2軍で公式戦93試合に出場。軒並み高い数字ではなかったものの、高卒1年目ながら規定打席に到達するなど非常に多くの試合経験を積みました。

2年目の今年も2軍のレギュラーとして奮闘。112試合に出場し、リーグ2位の115安打、同3位の打率.281をマーク。シーズン終盤の9月26日ソフトバンク戦で初の出場選手登録・9番三塁での1軍出場を果たすと、プロ初打席で攝津正から左前に初安打

2試合の出場で登録抹消となりましたが、2軍で好成績を残し、自身の目標であった1軍出場を果たすなど着実にステップアップしているといえます。

【魅力や特徴】

甲子園では逆風の中でスタンドまで運んだように、飛ばす力もありますが本質的にはスラッガータイプではありません

プロ初安打となった攝津のカーブを捉えてのレフト前ヒットのような逆方向への巧打・長打も得意とし、ヒットゾーンの広い打撃が持ち味です。内外高低の穴が少なく、しっかりとスイングしながらも率を残せるタイプの好打者といえます。

足は見た目の体型通り、速いとは言えませんが守備の動き自体は悪くありません。プロ1年目は飛んでくる打球の速さに怖々といった感じだったようですが、1年目の経験から徹底的に取り組んだ2年目は進境が見られます。まだ安心できるレベルからは程遠いでしょうが、年々進化を遂げることで、三塁手だけでなく数試合守っている状況の二塁手としても1軍起用が望めるようになるかもしれません。

【まとめと将来について】

歴代の大阪桐蔭の強打者・スラッガーたちと比べるとスケール感では見劣りするかもしれませんが、そもそも選手としてのタイプが異なり、目指すべきはロッテで1年間ともにプレーした今江敏晃(現・楽天)のような攻守に食らいついていく姿勢でチームを引っ張る選手ではないでしょうか。また、持ち味の打ち分ける打撃で高い打率を残せる銀次(楽天)のようなヒットメーカーとしての可能性も秘めているのかもしれません。

また大阪桐蔭出身らしいキャラの良さ、攻守にセンスだけでなくガッツのあるプレーを見せる点も見逃せない彼の魅力ではないでしょうか。実力は勿論、先輩達のようにファンに広く・永く愛される選手になっていってほしいと思います。

Facebook Comments

シェアしてね

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローしてね

スポンサーリンク