新天地で活躍が期待される横浜DeNAの田中浩康

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出身地 京都府木津川市
生年月日 1982年5月24日(34歳)
身長 177 cm
体重 77 kg

投球・打席 右投右打
ポジション 二塁手
プロ入り 2004年 自由獲得枠
初出場 2005年4月6日
年俸 1,500万円(2017年)

2016年まで東京ヤクルトに所属していた田中浩康選手は2017年から横浜DeNAに移籍しました。

田中選手は長くヤクルトの正二塁手としてレギュラーとして活躍していましたが、近年は出場機会に恵まれず、控え選手としての立場でいました。その原因はというと、やはり山田哲人選手の台頭でしょう。彼は日本代表に選ばれるほどの活躍を見せており、2年連続トリプルスリーという前代未聞の記録を残すほどの選手なので、彼に同じポジションで勝てる選手はまずいません。
したがって、田中選手はセカンドで彼と競うのは無理だと感じ始め、外野にも挑戦するなどしましたが、打撃の方でなかなか結果を残せず。2016年シーズンを最後に東京ヤクルトを退団したのです。

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新天地の横浜DeNAではかつてのチームメイトが監督

2017年からは横浜DeNAでプレーすることが決まりましたが、監督は?というと、かつて東京ヤクルトでチームメイトだったアレックス・ラミレスです。彼は田中選手がセカンドのレギュラーだった頃にも一緒にプレーしており、良い頃を知っているだけに田中選手に対して期待が大きいと思われます。実際。オープン戦では彼を積極的に起用しており、シーズンが始まってもレギュラーとして起用する可能性を大いに感じさせたのです。田中選手にとっても、かつてのチームメイトが監督というのはいろいろな面でやりやすいと言えそうですし、いい環境を手に入れたと言っても良いのではないでしょうか?

オープン戦でも早速結果を残している

2017年シーズンを前に行われたオープン戦では、田中選手は早速結果を残しています。多くの試合でスタメンとして出場しましたが、32打数11安打で打率が3割4分4厘と、かなりのアベレージとなっています。ここ数年の不調が嘘のような活躍をしていますが、シーズンに入っても同様の活躍ができるか?がポイントです。横浜DeNAhaセカンドのレギュラーとして確固たる選手がいるわけではないので、チャンスが多くあるということは言えるでしょう。東京ヤクルトでは山田選手が怪我でもしない限りは、まずセカンドのポジションは空きませんから、本人にとってもモチベーションの低下はあったかもしれません。しかし、横浜DeNAはセカンドはレギュラーがいません。誰もがレギュラーを掴める可能性を持っているので、田中選手としてもモチベーションが高い状態でプレーできているというのが大きいのではないでしょうか?

センターラインを固定できれば横浜DeNAの成績にも貢献できる

横浜DeNAはセンターラインが長年の課題で、このポジションを固定できずにいました。しかし、2016年はキャッチャーの戸柱泰孝選手、センターの桑原将志選手、ショートの倉本寿彦選手を固定できました。そういった部分もあってか2016年はAクラス入りを達成し、チームも初のクライマックスシリーズ出場を達成したのです。しかし、センターラインということで言えば、セカンドはまだ固定できていなかったのです。試合ごとにセカンドは守っている選手が違うというような状態なので、ここをいかに固定できるか?が横浜DeNAが優勝するためには重要なのです。田中選手以外にも候補はいますけど、かつてゴールデングラブ賞も獲ったことがある田中選手は守備にも定評があるので、田中選手が上手くセカンドに収まれば横浜DeNAの守備に関してもより強固になる可能性があり、チームの優勝も見えてくるのではないか?と思います。ここ数年は満足できる成績を残せていないだけに、新天地でどういう活躍を見せるか?注目の田中選手ですが、ベテランとしてチームの中で大切な役割を担っていくのは間違いないでしょう。

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