日本ハムの斎藤佑樹選手の背番号18から1に昇格!果たして本当に球団からの「期待のメッセージ」なのだろうか?

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日本ハムの斎藤佑樹投手の背番号が18から1に変更することになりました。

先日、斎藤佑樹が不振の理由について記事を書きましたが、その直後に背番号の変更が発表されたので、私もびっくりしました。

しかしここ数年ほとんど活躍していないのに、このような背番号を昇格させるということにどんな意味があるのか。
この背番号昇格には、球団側としては様々な思いがこめられているのだろうと思う。その考えられる理由について考えてみた。

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1.潜在能力を含めて期待している部分もある

確かに斎藤佑樹投手は2006年の夏の甲子園での大旋風のイメージが強く、このように大活躍したインパクトも強いので、やはり期待が大きくなるのは当然だろう。このままでは終わる選手ではない、どこかできっかけをつかんでぜひ復活してほしい、という首脳陣の期待も大きいのではなかろうか。とにかく背番号を変えることで気持ちが大きく変化し、練習に対する取り組み方も良い方向に変化して来年以降に良い成績を残し、「さすがハンカチ王子。田中投手と投げ合い、甲子園で活躍したぐらいのことはある」と首脳陣やファンを納得させてほしいという期待感もそれなりにあると思うのです。

2.トレード要因としての価値を高めたい

仮に来年以降も成績がいまひとつでも、背番号を昇格しておけば他球団の首脳陣にも斎藤投手はそれなりの価値や期待感があると思わせて、斎藤投手にトレードを申し込みやすくなるというメリットもあるのです。個人的にはFAで主力級の先発要員を失ったDeNAや西武の行方にも注目していますが。

3.知名度を重視

ここ数年活躍していないにもかかわらず、斎藤投手のファンも多くいます。そして球団としては集客力を考えて人気があり、知名度が高い選手は簡単に手放したくないのは当たり前でしょう。今は日本ハムには知名度のある選手は斎藤投手だけでなく、中田選手や大谷選手もいますが、中田選手も大谷選手もFAやポスティングで来年同時にいなくなってしまう可能性だってある。そうなれば知名度のある斎藤投手の存在は貴重なものとなるのです。本来ならば野球は知名度よりも実力を重視すべきですが、それでも中田選手と大谷選手を2人同時に失うとなれば、ダメージも計り知れない。それゆえに斎藤投手の背番号を昇格させて存在感を何らかの形で示しておきたいのかもしれませんね。

4.最後に、背番号が昇格した意味をしっかり考えてほしい

要は、自問自答して下さい。ということですかね。笑

以上、ここ数年活躍していない日本ハムの斎藤佑樹投手の背番号が昇格するという異例の理由ついて、これまでの成績を考えても本来ならば数字が大きくなって降格するのが普通ですが、その反対の異例の昇格の意味を斎藤投手自身がしっかりと感じ取って周囲の人たちを納得させてほしいですね。

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