WBC2017侍ジャパン始動!果たして小久保監督はどのようにして戦うのか!?ローテーションはどうなる?

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侍ジャパン小久保監督 WBCどう戦うのか。皆様気になるところですね!個人的に侍ジャパンのWBCでの世界一奪還への所感をまとめてみました!

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◇大谷選手の穴埋め

WBC日本代表で投打の中心選手、日本ハムの大谷選手が足首の故障が原因で代表メンバーから外れることが決定しました。個人的には、日本ハム球団に対して疑念を持っていますが、あ~だこ~だいったところで、いまさらどうにもなりません。ただ、大谷をメンバーから外したのは賢明な判断でしょう。

投打の軸を失った小久保監督、最初に動いたのは、大谷に代わる先発投手の補充でした。「WBCに出場する準備はできています」という頼もしい言葉のソフトバンクの武田投手に決定しました。ソフトバンク工藤監督も「協力するのは当然」と言い、世界的な大会を支援するソフトバンクの姿勢がよくあらわれています。
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◇先発ローテーションの再編

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次に、先発ローテーションの再編に取りかかる必要があります。まず、初戦のキューバに菅野を当て、2戦目以降のローテーションを組み替えるのかと思っていましたが、小久保監督いわく、2戦目のオーストラリア戦は、絶対に負けられないという試合なので、菅野は変更しない。とのことです。

んっ? ということは、小久保監督の頭の中は初戦のキューバには、負ける?、負けるかも知れない?、もし負けても次のオーストラリアに勝てば2次ラウンドに進める、という腹なのかという姿勢が見え隠れします

◇初戦のキューバが重要な理由

実際のところ、小久保監督の頭の中はわかりませんが、2戦目のオーストラリアより初戦のキューバのほうが最も重要だと考えます。理由は3つあります。

1つ目は、キューバに「日本恐るべし」という気持ちにさせる こと、キューバとは、1次ンドラウ、2次ラウンド・決勝ラウンドと3回戦う可能性があります。最初にキューバを叩くということは、キューバに余裕がなくなり、焦りがでてくるという読みです。

2つ目は、何の大会でも同じですが、初戦に勝つと選手たちのモチベーションが上がります。これは、プレッシャーがかかる多くの試合をこなすためには非常に重要です。

3つ目は、菅野で勝てば何の問題もありませんが、もし、負けたとしても、キューバのデータも取れるし、菅野自身も修正ができます。2戦目は、石川でも則本でも大丈夫です。

どうしても2戦目は菅野でいくというのであれば、初戦のキューバは則本ではなく、石川のほうがキューバ打線を抑える可能性は高いはずです。制球力があり、冷静で球種も多く、振り回してくるタイプのバッターには、石川のようなピッチャーが最適でしょう。

則本では、パワー負けする可能性があり、打ち込まれた場合ビッグイニングになる恐れがあり、取り返しのつかないことになりかねません。

正直なところ、侍ジャパンは決勝ラウンドのことなど考える余裕はありません。2次ラウンドをどうやって勝ち残るかを考えるべき です。そのためには、次のことを念頭に入れておくことです。

・少なくとも、相手チームの主力投手と主力バッターのデータを集めておくこと。

・1本のヒットで点を取る細かい野球を徹底すること。

・小久保監督は、打者、投手に対する指示ははっきりと伝えること。

◇球数制限と登板間隔

投手陣に対しては、球数制限と登板間隔の規定もあります。この規定は、投手の起用法に大きな影響があり、監督、ピッチングコーチ泣かせのルールであることは否定できません。ただ、この規定は侍ジャパンだけに適用されるものではなく、参加国全部に適用されるので有利、不利はありません。

球数制限

1次ラウンド 最大70球

2次ラウンド 最大85球

準決勝・決勝 最大100球

登板間隔

投球数50球以上 中4日

30球以上50球未満 中1日

30球未満で連投 中1日

このWBCという大会は、ご存じの通り先発投手はもちろんですが、中継ぎ、セットアッパー、クローザーというリリーフ陣の善し悪しが勝敗を分ける と言っても過言ではありません。

そのためには、先発陣、中継ぎ、抑え、の区分けをはっきりとさせておく必要があります。その場限りの継投は、必ずと言っていいくらい失敗します。優勝できなかった前回とプレミア12の大会では、監督の采配ミスが致命的な結果になっています。その教訓を生かし、初采配の小久保監督以下、選手、コーチ陣が一体になることが、世界一奪還への鍵となります!

日本全国のプロ野球ファンのみなさんの力で、侍ジャパンを世界一にしましょう。野球ファンの皆さん、侍ジャパンの応援よろしくお願いします!

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